【高齢者支援】下記参照。他、移動・買物支援(月1回第4日曜日)、年2回バス日帰り旅行
月2回:第1金曜(i-meiji企画運営)と第3水曜(竹田の支援団体などを招致)。会話を楽しみながら頭や身体の体操を行う
月1回第4木曜:暮らしのサポートセンター主催、地域内の会員同士で、フレイルや認知症予防などを目的に集う※ボランティアお手製の昼食も好評
不定期:生きがいサロン利用者、ボランティアの方々などを対象に外部講師を招いてスマートフォンの活用術を学習→ボランティアグループでLINEアプリを利用した連絡体制を構築
【災害時の対応、道路等危険箇所の整備など】下記参照。
持主不在の家屋より市道に瓦が落下し危険なため「頭上注意」の看板設置→市から持主に対応願う
国道442号線、横断歩道の標識が樹木で覆われており、見通しも悪く危険との情報で関係機関と対応→数日で改善
【老若男女問わず様々な人が参加できる場作りなど】下記参照。
不定期開催:女性または若者など対象者を集め、それぞれの立場で、地域の問題点を見つけ出し、改善策を考える会
若者が多い自治会が新設された事を機に始めたイベント
竹田の児童と大分市の障害者児童を対象に、70年余り続くホタルの送り・迎え事業
終戦間近、当地上空で紫電改がB29に体当たり、悲惨な歴史を後世に伝えまた日米犠牲者追悼のため、有志が碑を設置し毎年慰霊祭を行っています。内外からも数多く参拝に訪れます
有志がチームを結成。市民球技大会に出場しています。
健脚の若者が明治のタスキを背負い、市内駅伝大会に出場しています。
地域内約80箇所のカーブミラー清掃を実施しています。また、全国交通安全運動週間(春秋年2回)には、事故防止の徹底を図る事を目的に交通ルールとマナー遵守の呼びかけを、地域内県道47と国道442で行っています。